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![]() イサムの自宅と塀 ![]() 塀 このあたりの内部に竹林がある ![]() 左側:作業&展示蔵&屋外展示 右側:イサムの自宅 ![]() よい秋晴れでした 前回の部分を見終わると また門を閉め こんどは道の向かい側 イサムの家と彫刻庭園に向かいます 残念ながら ここも写真は禁止 *OKをもらった場所のみの写真をUP イサムがこよなく愛したという自宅は 本当に素晴らしい日本建築です 説明によると NYとイタリア(カッラーラだったかな?)にも 家があったけれども 自分の誕生日(11月)には いつも牟礼のこの家で過ごしていました とのこと それも庭と家を見れば深く納得 庭も竹の柵があり その奥へは進めないんだけど 全景は見えます 石垣に竹と柿の木 縁側の向こうにはイサムの石が並んだような作品 もう・・・この庭が ため息が出るくらい素晴らしかった! まさに引き算の美 無駄なものは何もない 言葉ではなかなか言い表せないんだけど 竹の手前に 丁度柿の実がなっていて それがいい具合に垂れ下がっていて 竹と柿ってこんなに合うのか・・・とビックリしました こんな日本の庭もあるんだ・・・と目からウロコでした 家の中も玄関先から覗く 窓の格子から中を覗く・・・ という感じだったんですが これまたあの庭が 部屋越しに覗いて 素晴らしいのです! 写真が撮れたら きっと○鹿みたいに撮ってたと思います・・・私 それほど 日米ハーフのイサムは完璧な和の美 完璧な和の家に住んでたということ・・・ 純日本人でも ここまで追及することは難しいのではないかと思った そして 家の横から小山を登っていくと イサムが大変好きだったという景色が見えるという彫刻公園に行きました これまた左側に四国八十八ヶ所のお寺もある霊山 向こうには瀬戸内海が見え 日本らしいのどかでなんとも美しい眺めでした その場所は小山になっていて 石のオブジェが置いてある 以前ここがオープンする前見学したという仲間は 確かこの辺にお墓もあるって言ってたけどなぁ・・・と 話してたら 他の見学者の方が ”本に書いてましたけど この石の中にイサムの骨が 納骨されてるそうですよ” と教えてくれました しかも・・・その石は 私たちの出身地の石だったのです! 思わず職種は違うけど 皆でその石に張り付いて 額をくっつけ ”いいアイディアが浮かびますように・・・! 助けてくださいね” なんて 皆思い思いに お願いを ついついしてしまいました いい大人がバカみたいなんだけど そうしたくなる偶然でした そんな風に 秋晴れの午後 今も心がきっとどこかに残っているだろう イサムの魂を感じる時間でした 見学時間は合わせて1時間程度でした
by afotofoto
| 2006-12-12 18:37
| '06.11 高松
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